暮らしやすい杉並の公園・施設をご紹介

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暮らしやすい!杉並の公園・施設をご紹介

原水爆実験禁止運動から
プロ野球専用のスタジアムまで

国産ロケット第1号の生産地でもある旧日産の工場跡地(旧中島飛行機東京工場跡地)は、防災公園として整備され、原水爆実験禁止署名活動の中心的拠点となった杉並公民館跡地には、荻窪体育館と「オーロラ」という記念碑が建てられています。また杉並郷土資料館には、江戸時代の建築物と推定される長屋門があり、杉並区の指定有形文化財になっています。そのほかにも、D51のある交通公園や世界的フルコンサートピアノがある公会堂、プロ野球球団のホームスタジアムだった、総合運動場など話題に事欠かない杉並をご紹介します。
防災公園として再開発された日産跡地
防災公園として再開発された日産跡地
原水爆実験禁止運動
原水爆実験禁止運動発祥の地の記念碑「オーロラ」
杉並郷土資料館の長屋門
杉並区の指定有形文化財である杉並郷土資料館の長屋門
杉並児童交通公園
本物のD51型蒸気機関車が置いてある「杉並児童交通公園」

善福寺川緑地と和田掘公園

善福寺川緑地は、善福寺川沿いに広がり、釣り堀のあるお隣り和田掘公園と合わせて全長約4.2km。春には桜の名所として有名です。テニスコートや野球のグランドがあります。また杉並児童交通公園も隣接されており、本物のD51型蒸気機関車なども展示されています。無料貸出の自転車が大人用、子供用と用意されており、園内の自転車道と善福寺川緑地子どもサイクリング道がつながっており、交通公園の外を親子で走ることも出来ます。
善福寺川緑地
善福寺川沿いに広がる全長約3.0kmの善福寺川緑地
善福寺川緑地
春にはお花見の名所として多くの方々が訪れています。
善福寺川緑地テニスコート
人口芝3面のテニスコート
野球場
野球場が1面、対面に小球場が併設されてます。
和田掘公園の釣り堀「武蔵野園」
和田掘公園の釣り堀&お食事処「武蔵野園」
和田掘公園バーベキュー広場
和田掘り公園の「バーベキュー広場」(要予約)
杉並児童交通公園
遊びながら交通ルールが学べる「杉並児童交通公園」
D51型蒸気機関車
運転席にも入れる本物のD51型蒸気機関車

善福寺公園

善福寺公園にある「善福寺池」は、杉並区内を流れる善福寺川の水源です。 北と南に上ノ池と下ノ池があります。井の頭公園の「井の頭池」や石神井公園の「三宝寺池」とならんで武蔵野三大湧水池として有名でした。2006年には、白鳥が池に飛来して、多くの人たちが見物にやってきました。春の桜もきれいです。池の周りには、一周600mの遊歩道があり、ジョキングの目安となる距離表示があります。明治40年、全国最年少の30歳で井荻村村長になり、西荻窪駅の開設に尽力した「内田秀五郎氏」の銅像もあったりします。夏には、ボート乗り場が営業をしています。
復元された遅の井の滝
善福寺池の湧水のひとつを復元した「遅の井の滝」
善福寺上ノ池
夏にはボート遊びも出来る上ノ池
遊歩道
遊歩道の他に遊具やテーブルとベンチがある公園内
内田秀五郎氏
井荻の区画整理事業などにも尽力した「内田秀五郎氏」の銅像

大田黒公園

最近では、ライトアップされる秋の紅葉が人気の大田黒公園。音楽評論家大田黒 元雄氏(1893~1979)屋敷跡地を杉並区が日本庭園として整備したものです。区立初の回遊式庭園で、中庭からせせらぎ沿いに東屋のある池まで歩き、歩道をたどった突き当たりには、大田黒氏の仕事場であった、おしゃれな記念館がひっそりと建っています。愛用のピアノや蓄音機などが展示されており、誰でも見ることができます。
大田黒公園
音楽評論家 大田黒 元雄氏の屋敷跡「大田黒公園」
回遊式庭園
杉並区立初の回遊式庭園
あずま屋のある池
せせらぎをたどって行くと東屋のある池に出ます。
大田黒記念館
園路の先にある「大田黒記念館」他に茶室と休憩所があります。

杉並区立中央図書館と読書の森公園

「昭和57年に杉並区政50周年記念施設として建設された「杉並区立中央図書館」。設計はあの故黒川 紀章氏。地下1階にはインドとの友好交流協定を記念して開設したガンディー展が常設してあります。隣接した「読書の森公園」は、全国的にもめずらしい図書館と一体となった公園です。公園の名のとおり、中央図書館の本を持ち出しての読書もOK。寝転がれる芝生で読書を楽しむ事ができます。入り口や園内には、井伏鱒二さんや、杉並にゆかりのある作家達の作品を引用したモニュメントが点在しており、アンネのバラが育てられています。
杉並区立中央図書館
ガンジー展を常設している「杉並区立中央図書館」
読書の森公園
隣接した「読書の森公園」池と東屋があります。
読書の森公園
芝生の上で寝転がれる読書の森公園の広場
杉並区にゆかりある作家たちのモニュメント
点在している杉並区にゆかりある作家たちのモニュメント。

杉並公会堂

旧公会堂時代から日本有数の音響設備を有する公会堂として、クラシックファンにはお馴染みの公会堂でした。2006年新装になったこの公会堂も、その伝統を引き継ぎ、今でも「日本フィルハーモニー交響楽団」のフランチャイズホールでもあります。世界三大ピアノと言われている「ベヒシュタイン」「スタインウェイ」「ベーゼンドルファー」のフルコンサートピアノが揃っているのは、国内でもここ杉並公会堂だけです。2階、3階が大ホールになっており、地下2階には小ホール、地下1階には貸しスタジオが、1階ロビーには、施設利用の受付と食事も出来るラウンジがあります。お得なランチタイムサービスもあるので、コンサートや音楽室などの用事がなくても利用してみましょう。
杉並公会堂
日本有数の音響設備を誇る杉並公会堂
2階・3階の大ホール
2階・3階の大ホール、客席数は最大で1,190席
1階にあるラウンジ
1階のオープンカフェ風ラウンジ
地下2階の光の中庭
地下2階にあるオープンスペース「光の中庭」

上井草スポーツセンター

昭和11年、西武鉄道によって観客動員数3万人を誇るプロ野球専用のスタジアムとして建設されたのが上井草運動場の始まりです。 故正力松太郎氏(元読売新聞社主)の呼びかけで誕生したプロ野球球団「東京セネターズ」がフランチャイズのように使用してたプロ野球専用球場でした。運営が西武鉄道から東京都に移管されたときに、貯水池をつくるためスタジアムが取り壊され、総合運動場になりました。メインになる運動場は、野球やソフトボールなら4面。ナイター設備もあり、マウンドだって本格的。トレーニング施設にゲートボール場や弓道場、温水プールにフットサルに使える小運動場や多目的な会議室まである区内最大のスポーツ施設です。
上井草スポーツセンター
総合スポーツ施設の「上井草スポーツセンター」
野球場が4面ある運動場
バックネットにベンチ、マウンドもある運動場
トレーニングルーム
体力や目的に合わせた豊富なマシンがあるトレーニングルーム
体育館
バトミントンなら6面とれる体育館
温水プール
本格的な温水プール。幼児用プールもあります。
屋上にある小運動場
フットサルにも使える小運動場